これは・・・いいですね その後2

tk703

2011年04月04日 06:14


このブログの記事アクセス数を見てみますと、
SOTOのデュアルグリルに関するこれこれが他を引き離して独走してます

このグリルを導入した後、我が家での稼働率は相変わらず高く、
火消し壺機能もとても便利で、非常に重宝しているグリルです

前の記事では導入からのその後を書きましたので、今回の記事では
特に使用後の後片付けを中心にデュアルグリルの様子を書いてみたいと思います。
写真をクリックしてください。

蓋をかぶせると火消し壺として使えるデュアルグリル。
写真の左はユニの10インチですが、焼き面の大きさとしてはファミリーだと気持ち小さいかな〜というところでしょうか。
それでも我が家では、ファミリーで問題なく使ってます
使う炭は少なくて経済的です。
岩手切炭だと、大きいのが7〜8個あれば十分だと思います。
LOGOSのインスタントシリンダーを並べるとこんな感じ。
やっぱり7〜8個がちょうどいい数かと思います。

で、本題ですが、使用後にはこんな感じになってます。
(これはソロで使った後なので汚れは大人しいほうですね )
我が家ではこれをこのまま持ち帰り、家でゆっくりと後片付けします。
まずは焼き網。
ステンレスのしっかりした網ですから、ステンレスたわしでごしごしやればスッキリ!
続いて本体の方。
炭が入っている炭皿、黒い筒の本体、下の底皿の3ピースに分割できます。
炭皿もたわしでゴシゴシ丸洗い。
かなり使っていますが、まだ歪みはありません。頑丈ですよ〜

本体の内側も汚れますから、ここもたわしで丸洗い。
DOスタンドはいつも入れっ放しです
丸洗いできると奇麗になります。衛生的に使えますよ〜
底皿もやっぱりたわしで丸洗い。
そもそもそんなに汚れる場所ではないですけどね。
全て丸洗いできて、汚れは奇麗に落とせます。暫く自然乾燥して片付け完了。
錆付いているところもなく、まだまだ活躍してくれると思います


という訳で、やはりお気に入りの炭火グリルなのです。


SOTO デュアルグリル

相変わらず「ディアルグリル」なんですね〜
いい加減、正しい名前に訂正すればいいのに・・・



ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタmini

デュアルグリルとのセットなら、迷わずminiです。
熾せる炭の量もピッタリですよ

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